2014年02月10日

最初は答えを覚えちゃおう

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先日、級位者の方の対局を拝見した後、
お話しする機会がありました。


会社勤めのおじさん、
入門教室で囲碁を覚え、何年も打ち続けておられるそうです。
棋力は7−8級。


やまねのねは、それくらいの棋力の頃、
自分の強くなるのが分かり、
すごく楽しかったのですが、
聞いてみると、その方は惰性でやっている感じ、とおっしゃるんです。


棋力も停滞しておられるとのことで、
(ご謙遜もあるかもしれませんが)
詰碁や手筋、定石の問題はやらず、
もっぱら週に1回程度の実戦のみ、とのお言葉。


「詰碁や手筋(の問題)は対局でほとんど出てこないし、
 定石は相手がその通りに打ってこないので・・・。」
とのこと。



確かに、詰碁や手筋は、
「問題の形がそのまま」で盤面に出てくることは
少ないかもしれません。


でも、
答えを覚えてしまうほどやる強くなれるんですよ」、と
アドバイスさせて頂きました。


初段手前でウロウロしているやまねのねですが、
これは自信を持って言えます。
我が子で実証済みだから(笑)


簡単な問題集でもいいんです。
(半分くらい分かるレベルが良いようです)

分からなくても、覚えればいい
と思えば、気楽じゃないですか?
分からなければ、すぐ答えを見てもいいんです。

一通り、問題集が終わったら、
またやり直します。


2回目でも忘れているでしょう。
それでも半分くらいは覚えているでしょう。
もう一度やって、終わったら、また繰り返す。

3回目は8割くらいは覚えているでしょう。
5回くらい繰り返したら、ほぼ完全にできるようになるでしょう。

慣れてきたら、時間を計って、
早く解くことにチャレンジしてもいいです。


もうこれ以上することはない、と思ったら、
その問題集は卒業します。

簡単な問題集をすることがポイント。


これ、やってみると
実戦で「見える」ようになってくるんです。

問題を解いた効果が分かるようになってきます。


棋力が伸び悩んでいる方、
一度、お試しください。



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posted by やまねのね at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁入門−初級講座 中級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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