2018年12月16日

12月16日のNHK囲碁 羽根直樹 九段 対 芝野虎丸 七段 プロフィールと予想

012.JPG今年ももう残りわずか。

今年の締めくくり、どんな対局をしますか


2018年12月16日(日)のNHK杯囲碁選手権の放送は、
3回戦 第2局、羽根直樹 九段 と 芝野虎丸 七段の対局です。

解説は武宮正樹 九段。
いわずと知れた、宇宙流の武宮です。

最近はAIが話題で、新手も定着した感がありますが、武宮さんは、「序盤の三々はどうしてもよく見えないんだよねぇ」と解説で述べられていました。
人間なんですから、勝率が良いからいい手、と言われても、理屈が分からなくては納得できない、という姿勢は立派に思えます。

囲碁は、「こう打つもの」「これが形」とかってよく言いますけど、大人としてはやっぱり筋が欲しいと思ってしまいます。

一時、画期的だった武宮プロ、韓国や中国でも尊敬される棋士ですが(この辺はヒカルの碁に出てましたね)、
解説が面白いのも好感に思います。


羽根直樹 九段は、優勝候補ですね。
日本棋院の中部総本部所属、平成20年に第63期本因坊戦で本因坊秀紳を3連敗4連勝で初のタイトル獲得をされています。

手厚い棋風が現れる、序盤の打ち方解説本。

もう一方の芝野虎丸 七段は、
神奈川県出身。
・・・前回、プロフィール説明しているから、詳細はいいか(笑)


こんな本にも取り上げられて、もう、怖いくらいに強い若手です。
存分にAI流も取り入れてます。


という訳で、今日の対局、
いつもの やまねのね のいい加減 結果予想は・・・・・







芝野虎丸プロの中押し勝ち!

羽根直樹プロ、すいません!(汗
戦いに引きずり込んだら、芝野プロ、寄せ勝負になったら羽根プロ、かな、という気がしますが、
芝野プロの無理っぽい手に羽根プロが意地で反撃して、
戦いに入ってしまうのではないか、と思います。

いつものように、何の根拠もない、単なるヒイキ予想でした。
ということで、悪しからず m(__)m



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posted by やまねのね at 09:39| Comment(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

12月2日のNHK囲碁 一力遼 八段 対 寺山怜 五段  プロフィールと予想

2018年12月2日(日)のNHK杯囲碁選手権の放送は、
2回戦 第16局、一力遼 八段と、寺山怜 五段の対局です。

解説は林漢傑 八段。
ちょっと前に、華ちゃんアシスタントで囲碁講座の講師されていましたよね。
こんな死活の解説書も。

これだけは知っておきたい囲碁 生きる形 死ぬ形 (囲碁人ブックス)

入門を卒業した、2ケタ級のレベルの問題集・解説書がなかなか無い中、これは貴重な本です。


解説でも、初級〜中級レベルに配慮した解説(=レベルが低い訳ではなく、高度な着手を、その背後の狙いの意味まで説明してくれる)ができる、数少ない棋士だと思います。

でも、ご結婚されていて、奥さんは女流棋士の鈴木 歩(あゆみ)七段です。
やまねのね は、随分前ですが、市ヶ谷の日本棋院に続く帯坂の途中で鈴木プロとすれ違い、(うわ、鈴木プロだ!)ってすごく興奮した記憶があります。
まだご結婚前で、綺麗だったなー(笑)
そりゃ日本棋院近くにいたら、プロ棋士にもすれ違うだろ、って話ですが、
周りの大勢が、ほとんど棋士と知らずに歩いている中、自分だけこの方がスゴイ人だと知ってる、っていう変な感じ。
サインもらおうかな、って思ったんですが、街歩いていて声かけられるのはご迷惑かもしれませんよね。
対局前かもしれないし、それなら変に気を散らしてもいけないだろうし。

という訳で、ただご結婚される前に奥さんとすれ違ったことがあるだけ(笑)、という、解説の林八段ですが、
親近感持ってます。


一力遼 八段は、言わずと知れた若手実力者。
平成9年(1997年)生まれ、宮城県のご出身で、宋 光復九段門下です。
プロ棋士を多く輩出されている、洪道場に在籍されていました。
平成22年の夏季に入段、平成24年に二段、25年三段、26年四段と順調に進まれて、
同年、16歳9ヵ月の史上最年少で第39期棋聖戦リーグ入りされて七段に飛び昇段。
29年、八段に昇段されてます。

NHK杯は平成27年、29年に決勝進出(準優勝)していて、
今年平成30年も、第42期棋聖戦挑戦者、第27期竜星戦優勝、第25期阿含桐山杯優勝と
目覚ましいご活躍です。
また、国際棋戦の強化選手、ナショナルチームのメンバーにも選出されてるんですよね。

もう一方の寺山怜(てらやま・れい) 五段は、
平成2年(1990年)生まれ、東京都のご出身、藤澤一就八段門下です。
平成19年夏季に入段、29年五段。
27年に第10回広島アルミ杯若鯉戦優勝。
平成28年には、NHK杯で決勝進出され、張栩九段(現・名人)に惜しくも至りませんでしたが、
名人をヒヤリとさせる、素晴らしい対局でした。


寺山プロの師匠の藤澤一就八段、あまり存じ上げなかったんですが、
実はあの有名な故藤沢秀行センセイの息子さんなんですね!
そして、藤沢里菜 女流四段は実の娘さん。
どおりでプロ棋士にも門下生が多いはず。
本木克弥八段、沼舘沙輝哉六段、寺山怜五段、飛田早紀二段、広瀬優一二段、関航太郎二段、木部夏生二段、上野愛咲美二段、青木裕孝初段、と日本棋院に9名(!)
現在の日本棋院の院生にも、圧倒的に藤澤一就八段門下が多いです。


個人的に寺山五段は、沈着冷静でヨセで追い込む棋風が、好みなんですが、
それを裏付けるような、初級者から役立つ、こんな棋書を出しておられます。

ヨセの基礎編と

ヨセの強化書基礎編―九路で鍛える実戦式トレーニング

応用編。

ヨセの強化書 応用編―九路で鍛える実戦式トレーニング

特に、級位者には基礎編がおススメ。



という訳で、今日の対局、
いつもの やまねのね のいい加減 結果予想は・・・・・







寺山怜プロの半勝ち!

一力遼プロ、すいません!(汗

なんとなく、寺山プロが冷静すぎて不利な(追い上げが間に合わず、逃げ切られる)気がしてるんですが、
棋風ビイキっつうことで。。。。

いつものように、何の根拠もない、単なるヒイキ予想でした。
ということで、悪しからず m(__)m



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posted by やまねのね at 23:18| Comment(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

11月18日のNHK囲碁 今村善彰 九段 対 余正麒 七段  プロフィールと予想

012.JPG趣味の碁盤。

NHKの棋譜並べにもどうぞ


2018年11月18日(日)のNHK杯囲碁選手権の対局放送は、
2回戦 第14局、今村善彰 九段と、余正麒 七段の対局です。

余正麒プロの七段は、対局収録時点の段位で、
10月19日に八段に昇段されているそうです。

解説は彦坂直人 九段。
日本棋院中部総本部 所属の56歳、愛知県名古屋市のご出身なんですね。
手厚い碁風なのかな。
大局的な発想が豊富な感じです。

今村善彰 九段は、
広島県のご出身で、日本棋院中部総本部のご所属、昭和43年生まれの50歳。
昭和58年(1983)入段。平成18年(2006)九段 昇段です。

今は愛知にお住まいですが、根っからの広島ファンということです!
今年はシーズン優勝は良かったですが、日本シリーズは残念でしたね・・・
カープスはどっちでもいいか(笑)


一方の余正麒(よ せいき)七段は、
平成7年(1995)生まれの23歳、台湾のご出身で、
忘れちゃいけない、我らが関西棋院の所属棋士です。

先に触れましたが、勝星対象棋戦の勝ち数が、通算150勝に達したということで
10月19日付けで八段に昇段されてます。

ですから、現在は余正麒八段、なんです。
平成21年3月の入段で、9年半で八段ですから、すごいスピード昇段。

これは、何故かというと、2013年8月30日に本因坊戦リーグ入りしたことで、
昇段規定により三段から七段に、一気に飛び級されたんですね。

もっとも、日本でプロになられる前に、
台湾棋院で2006年1月にプロ初段になられ、
このときわずか11歳で、台湾棋院最年少入段記録を作られてる実績があるんですね。

2年後に台湾で二段になられているんですが、
翌年、日本のプロ棋戦に移籍されて
改めて初段から、ということになっている訳です。

関西棋院の注目株No.1です!

やまねのね が印象に残っているのは、
2013年、第61回NHK杯2回戦第1局で
当時三段だった余プロが、
台湾の大先輩プロ、張栩九段と対局した一番です。


白番、張栩プロの226手目の逃げ出し。

これが成立すれば、黒は左辺寄り中央の地が無くなるだけでなく、
左辺の石がすべて弱くなって、敗勢必至です。

この手に対し、黒番、余プロの227手目、
悠然と7の一二、コスミに受けました。

ご鑑賞下さい。
https://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/kifu/igs.cgi?d=20130818

打たれてみれば当たり前に見える手なんですが、
あの張栩九段が読みを入れて、
自信を持って逃げ出したのに対し、
このコスミで受け切れる、という読み。


解説が王立誠九段でしたが、
え!これで受け切れているのか?
みたいな驚きが画面から伝わってきました。

張栩プロも、え!受けられてるって?
みたいな、やっちゃった感が画面から伝わってきました。


結果、無事に受け切って、ヨセも逃げ切って、4目半勝ち。

あの張栩相手に、ですよ。
すごい三段だな、と思ったのです。


という訳で、今日の対局、
いつもの やまねのね のいい加減 結果予想は・・・・・







余正麒プロの3目半勝ち!
(あくまで予想です、結果じゃありませんよー)

今村善彰プロ、すいません!(汗

やまねのね は名古屋出身なので、中部総本部も身近に感じてるんですが、
今は大阪在住ということで関西棋院ヒイキっつうことで。。。。

いつものように、何の根拠もない、単なるヒイキ的予想でした。
ということで、悪しからず m(__)m



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posted by やまねのね at 01:46| Comment(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

21日のNHK囲碁 山下敬吾 九段 対 伊田篤史 八段 プロフィールと予想

2018年10月21日(日)のNHK杯囲碁選手権の対局放送は、
2回戦第10局、山下敬吾 九段と、伊田篤史 八段の対局です。


山下敬吾 九段は、
北海道のご出身で、緑星学園から日本棋院のプロになられました。

ヒカルの碁で取り上げられた、初手天元や、5の5を実際に打たれたことでも有名です。
序盤から戦いを仕掛ける棋風なこともあり、序盤から読みを入れるので
終盤や難しい局面で時間が足りなくなり、
あわてて着手して、ミスすることが多いように見受けられます。

そのため、早碁は持ち時間の長い碁に比べて、あまり勝率よくないようです。


伊田篤史 八段は、
・・・万波奈穂 三段のご主人です(そいだけかい!)。

確か、今年の2月ごろに発表されたんですが、
伊田さんの方が、9歳も年下なんですよ。
許せます?
あの可愛い万波奈穂さんと結婚、というだけでもファンを怒らせたはずなのに。
年下だからって悪いことはないんですがね、なんとなくw

伊田さん、若手の実力棋士ですが、発表を聞いた時、ビックリしましたからね。

今日はTVで、「コイツが皆のアイドル棋士、万波さんをさらったヤツかぁ!」と
睨みながら、対局を観戦しましょう(笑)

という訳で、今日の対局、やまねのね の希望的
かつ少し(多めに)願いを込めた(ヒガミの入った)結果予想は・・・・・







山下敬吾プロの中押し勝ち!

伊田プロ、すいません!(笑)

何の根拠もない、単なるヤジ馬的予想でした。
ということで、悪しからず m(__)m
ラベル:NHK囲碁
posted by やまねのね at 02:23| Comment(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月03日

NHK 囲碁特番 新春お好み囲碁対局

お正月をいかがお過ごしですか。
今日は、毎年恒例、NHKのお正月囲碁特番が放送される日ですね。

新春お好み囲碁対局 プロ・タレント混合 ドキドキ連碁戦
Eテレ 午後0:00〜1:59
出演 万波佳奈 四段
   万波奈穂 三段
   きたろう
   オスマン・サンコン
  (アンガールズ)田中卓志
   高杉瑞穂
   戸島花
   山田彩
解説:武宮正樹 九段
聞き手:吉原由香里 六段
司会:福山知沙
読み上げ:安藤和繁 四段

司会の福山知沙さんは、前の囲碁フォーカスの司会していた方ですね。
(あの頃は生放送だったみたいですが、今は録画なのでしょうか)
プロとタレントの連碁(一人5手)、ということで、中押しでなければ、
打掛になる可能性が高い気がしますが。
(最後のヨセはプロが打ち切るかもしれません)

それにしても、サンコンさん、って囲碁強いんでしょうか。
今年は辰巳琢郎さんは出なかったんですね。
昨年、一番強いタレントだったと思うのに、
お助けカード、切りまくってた気がするし。
プロがいたら、少し強い方は、
自信が無くなる気持ちも分からないではないです(笑)

新春に寛いで見る番組としては、
ちょっと頼りない級位者が出た方が、視聴者の安心感もあって、
面白いからでしょうね。

武宮プロの着物女性賞賛コメントも楽しみですw
やまねのね は、録画して楽しみます!

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新春の囲碁にふさわしい、碁盤と碁石のセットはいかが?
梅の和風9路盤セット
012.JPG
posted by やまねのね at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

梅沢由香里 女流棋聖 登場!

久しぶりに更新します。

今週2008年6月29日のNHK杯テレビ囲碁トーナメントは、一回戦 第13局、梅沢 由香里 女流棋聖の登場でした。対局相手は山城 宏 九段

梅沢ゆかりプロといえば、アイドル的な存在で、囲碁ファンならずとも知る人は多いですね。週刊少年ジャンプで連載された漫画「ヒカルの碁」の監修を務め、旦那さんがサッカーJリーグ川崎フロンターレのゴールキーパー、吉原慎也さんなのも良く知られています。

ご結婚されているのですから、吉原 由香里が本名ですね。梅沢は芸名ということでしょうか。
Wikipediaによれば、アイントという芸能事務所(どこだ?それw)に所属しているそうですし、タレントとしても活躍しているということかな。

でも、棋士として日本棋院にも所属していますよね。棋士は兼業可能なのでしょうか。公務員とかじゃないから、禁止はされていないのか(笑)

現在、東邦大学で授業をされていて、客員教授という肩書きがあるらしいし、一時、東京大学でも石倉昇プロらと教えていましたよね。これは囲碁普及ということで、日本棋院の業務の一環だから兼業じゃないのかな?
棋士には珍しく、慶應義塾大学を卒業されています。
文字通りの才色兼備です。

今は無き加藤正夫名誉王座一門です。
「殺し屋」加藤の弟子だけあってか、戦いの棋風ですね。


今回の碁も梅澤プロが仕掛けて、山城プロがいなす、仕掛け返す、こなす、という展開でした。

今回のNHK杯囲碁トーナメントの棋譜はこちらからsgfファイルがダウンロードできます。


梅沢由香利プロの攻撃、黒89に意表を突かれて、一旦は窮したかに見えた山城プロが、解説の林海峰プロも気づかなかった冷静な手(白94)で、コウを避けて隅の石を生き、攻撃に肩透かしを食らわせたところで勝負は決したように見えます。

最後は梅沢プロの中央の石がプレッシャーを掛けられ、上辺を白に地で儲けられ、地合いの差が開き、投了に。

(投了時間が放送時間前の絶妙なタイミング!と思ったのは僕だけでしょうかw)



でも、右下で一旦避けたコウ争いをもう一度復活させ、大きな振り替わりを仕掛けた相手の虚をついた勝負手に、女流棋士中、対男性の勝率1位の片鱗を見ました(2007年7月現在、116勝98敗、勝率0.542だそうです。byWikipedia)。

今回はちょっと山城プロの貫禄勝ちでしたね。


女流棋聖のタイトルを防衛して、心身ともに充実している梅沢由佳里プロ、今度は是非、テレビに映るNHK囲碁で初勝利を!
posted by やまねのね at 03:01| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

NHK杯囲碁トーナメント 清成哲也九段VS中野泰宏九段

5月20日に放送された、NHK杯囲碁トーナメント 1回戦第8局、清成哲也九段VS中野泰宏九段です。

例によって、棋譜を見たい方は、こちらのサイトでお願いします。m(-_-)m

この対局は、始まる前から悲壮感が漂っていました。もうやだ〜(悲しい顔)

悲しくてやりきれない、そんな対局だったのです…。

何故か、ですって?
そんなことも分からないのですか?

決まってるじゃないですか、対局者が2人とも、
関西棋院の所属なんですよ!ふらふら


・・・え、そんなこと思ってるの、お前だけだって???がく〜(落胆した顔)


いやー、だって、ただでさえタイトルに縁が薄い関西棋院のプロが、
何が悲しゅうて1回戦でつぶし合わなイカンのですか!?ちっ(怒った顔)


まあ、それはそれとして。
昨年の対局では、歴史的な失着で大逆転負けを喫してしまった中野プロ、このところ成績のいい清成プロとの対局を、どうまとめるでしょうか?

対局は中野プロが、解説の今村プロもアゼンとする、解説不能のような手で迫りましたが、今一歩、及ばず。

清成プロが、「普通の」手を伸ばして、危なげなく逃げ切った、という感じです。

普通に打つのが難しいんだけどなぁ。^^;


でも、中野プロみたいなユニークな発想でも、それなりに勝負になっていて、ちゃんと賞金ランキング上位に入っている(=NHKトーナメント出場者)、というのが面白いところですなぁ。
posted by やまねのね at 16:49| Comment(0) | TrackBack(1) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

NHK杯囲碁トーナメント5/13 林海峰 名誉天元vs苑田勇一 九段

また日にちがあいてしまいましたぁーたらーっ(汗)

ゴールデンウィークも終わって、やっと落ち着いた今日この頃。
何か始めたいと思いませんか?
NHK講座やら文化教室なんかは、
春からの講座がスタートしているけど、本屋さんへ行けば、
いろんな入門書がありますよ。

お友達やご家族を誘って、囲碁を始める、なんてのはどう?
囲碁ってルールは簡単ですからね。
でも、お子さんもこんな本なら、喜んで読むかも。

no-title
★マンガでおぼえる囲碁入門★


そして、忘れていけないのは、可愛い碁石。(笑)

囲碁ショップ「彩」、よろしくねー。

さて、今日は先日5月13日のNHK杯囲碁トーナメント、
1回戦第7局、
林海峰 名誉天元 VS 苑田勇一 九段
のコメントです。

*棋譜をご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。

やまねのねとしては、関西棋院の勇、西の宇宙流、苑田九段を応援です。

解説が元祖宇宙流、武宮正樹プロなのも面白かったですね。
だって、武宮プロは自分の棋風と同じ、苑田プロの手を褒める褒める。
自分の打ちたいところに打ってくれるから、気持ちいいんでしょうね。

でも、林プロの手も、相当な確率で(珍しく?)当ててました。

対局は、途中、林プロの薄い所を、苑田プロが的確について、左辺に広げた自分の地を守りつつ、相手の右辺の模様に進入して、そのまま逃げ切って勝利。

あんな、刺し違いのような手が打てるのも、厚く中央重視で打つ、序盤の布石があるからですね。
手が見えるのもすごいけどなぁ。
(厚く打つこと心がけても、手がわからずに地で押し切られて負けちゃうことが多いし…orz)

先週の横田プロは負けちゃったけど、関西棋院勢、がんばってほしいなぁ!


ちなみに、横田プロは棋聖戦の挑戦者に決まったんですよね!
http://igoinfo.blog95.fc2.com/blog-entry-22.html
http://blog.goo.ne.jp/nemota/e/e81e2d284fc801776085f75bde3f197f
http://yahata.blog.ocn.ne.jp/igo/2007/05/32_f952.html
http://blog.livedoor.jp/shallvino/archives/50029302.html
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2007年03月27日

NHK囲碁 伝説の碁打ち本因坊秀策 〜初心者にも分かる名勝負〜

おしゃれなカラー碁石スケル・ストン
囲碁の常識・スタイルを変えましょう。

新しく何かを始めるのにいい時期ですね。
ちょっと知的で、世界中どこでも同じルールで対局できて、コミニュケーションが図れる、囲碁はどうですか?

囲碁は、中国発祥、日本で完成された、世界に誇れるボードゲーム、知的格闘技です。

最近は、日本で子供にブームになったアニメ、「ヒカルの碁」がアメリカやヨーロッパ、中国や韓国で人気です。

★ヒカルの碁 セット購入で大人買い♪★


******************************************
3月25日(日)、NHK杯囲碁トーナメントはお休みだったのですが、囲碁番組の再放送がありました。

(チェックしてなかったのですが、奥さんが気づいてビデオに入れてくれてました)

<再放送>
伝説の碁打ち 本因坊秀策 
〜初心者にも分かる名勝負〜

なお、当日の朝、石川県で強い地震があったため、地震関連ニュースがあって放送時間が変更になりました。(甲子園大会も一時中断していました)

再放送、ということでしたが、やまねのね は初めて見ました。

内容は、以前に放送されアンコール放送もされた、
「その時歴史は動いた−本因坊秀策の時代−(だったかな?)」
の内容に、

最近の脳研究の結果(これも別番組)とか、

秀策の棋譜の中で、囲碁の用語とかルール、戦いの考え方をCGを活用しながら説明していく、というものでした。


人気の高かった囲碁関連の2つの番組を組み合わせて(コンテンツの再利用〜♪)、

CGによるイメージで、囲碁を知らない人にも関心を持たせる作りになっていました。


我が家の次男(15級くらい)が一目見た感想では、
「ゲームみたい」

まさに、その通りで、秀策がお城碁で強敵をばったばったと倒していくストーリ展開の途中で、それぞれの棋譜が出てきて、次の秀策の一手は?と問題形式に仕立てています。

分かりやすい局面で、ヒントも出されますから、
「へー、囲碁って案外、簡単なんだ。面白そうだな」と
思った方も多いんじゃないでしょうか。

・・・実はその後が難しいんですけどネ・・・orz

まあ、それは壁にぶつかってからで、とりあえず、こんな番組がきっかけになって、教室を訪れる人が増えたら、いいですね。



あ、おしゃれ碁石もお忘れなく(笑)。
posted by やまねのね at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

NHK杯決勝 趙治勲十段vs結城聡九段

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春に新しい門出をするお子様と、おしゃれな道具で楽しい知的趣味を一緒に始めてみませんか?

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*************************************
先週になってしまいましたが、3月18日はNHK杯囲碁トーナメントの2006年度決勝戦でした。

対局者は、囲碁界のハンカチ王子(?)趙治勲十段(笑)と、
我が関西棋院の勇、飛ぶ鳥を落とす勢いの結城聡九段です。

対局前にやまねのねは、
やや趙十段有利
と予想しました。

趙十段の棋風は、地に辛い反面、非常識なほど厳しく反撃しながら天才的早見えで凌いでしまいます。

結城九段の棋風は、序盤から戦いを辞さない積極派。複雑な戦いの中で思わぬ好手を見つける早見えも取り柄。

ということで、比較してみると、どちらも早碁で有利な、早見えは同じです。

違いは、結城九段が序盤から戦うタイプなのに対して、趙十段は地で先行するタイプ、ということ。

これは、二人の著書、
★趙治勲の囲碁世界 地と模様を超えるもの


★結城聡:戦いに強くなる方法−シチョウの達人を目指す


からも歴然としていると思う訳です(笑)。
タイトルからしてこんなに違うし(笑)。


本では棋風以外の内容も書くだろう、というのも確かにあります。
でも、やっぱり売れる本を作るために、出版社も棋風にあったタイトルの本を企画すると思うんですね。


誤解を恐れずに言えば、★趙治勲の囲碁世界 地と模様を超えるもの
で、趙十段は「地が厚みだ」って言ってるんですよ?!

普通、囲碁では相反すると言われている「地」と「厚み」。
その「地」が「厚み」、なんですよ?!

ええっ?がく〜(落胆した顔)

って感じでしょ?
こんなユニークな棋士、いません(笑)。

そんな二人の対局だと、趙十段が地で先行して、結城九段が戦いを仕掛けて、趙十段が反撃しながらそれを凌ぐ、という進行になると予想がつきます。

そうすると、勝敗は、戦いでポイントを稼いだ方が勝つことになりそうです。

でも、戦いが引き分けorそこそこで終わったら?(多くの場合、一方的に終わることは無いのです)

その場合、地で先行している趙十段が有利になっちゃう訳ですね。


早見えの棋士の場合、ポカが敗着となることも多いのですが、今期の趙十段はポカも少ないし…。
むしろ結城九段の方が多かったような気が(ラッキーで逆転できた対局が多かった?)。



このように予想してたんですが、実際の対局は…
こんな進行でした。


・・・やっぱり結城九段、負けちゃったーもうやだ〜(悲しい顔)

それでも、途中、盤十(場面10目以上の大差)だと思っていたのですが、作って3目半(場面10目ちょうどです)まで追い込んだのは流石、なのかもしれません。

これだけの差があれば、プロなら大間違いしない限り、ひっくり返らないんですね…。
しっかり趙十段に先行・逃げ切られた、という感じです。


ぴかぴか(新しい)かわいい趙治勲十段、おめでとうございますかわいいぴかぴか(新しい)


それにしても昨年の森山直棋九段(準決勝敗退)、今村俊也九段(決勝敗退)といい、今年の結城聡九段(決勝敗退)といい、関西棋院勢、最後の決め手に弱い…orz

日本サッカー(平山?笑)に姿がダブってしまった、やまねのね でした。もうやだ〜(悲しい顔)

来期はがんばってねー!グッド(上向き矢印)わーい(嬉しい顔)
posted by やまねのね at 15:27| Comment(0) | TrackBack(1) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

NHK杯準決勝 趙治勲十段vs依田紀基九段

おしゃれ碁石、スケル・ストン。

春、何かを始めたいあなた。

素敵なクリスタルカラー碁石で、囲碁を覚えてみませんか?

スケル・ストンって何?という方は→こちら

*****************************************
いやー、面白かったですね、先日(07年3月11日)のNHK杯囲碁。
準決勝第2局で、決勝進出がかかってましたから、どちらも気合が入るのは分かりますが。

プロだから最大限に張った手を選ぶのは仕方がないとしても、どちらも途中の優位を決め損なって、時間に追われて。

結果、どちらもポカに近い手を打って、両対局者のボヤくこと、ボヤくこと。

結果は、後から悪手を打った方が負ける、という法則(?)のとおり、依田プロが負け、 趙十段が決勝進出を決めました。

とにかく、依田プロってあんなにボヤいたかなぁ?がく〜(落胆した顔) と、記憶にないくらい、ぼやいていました。

まあ、局後の検討で依田プロがご自分で曰く、
「入段以来、最悪の一局だった」そうですから、ボヤくのも仕方ないですか…。ふらふら

この1年で、とかじゃなく、入段以来ですよ。

プロになってからの全対局の中で最悪、というのですから、どれだけ嫌になったか、想像はつきますが。

それにしても、そんな対局が、棋譜だけでなくて対局中のボヤキまで全国に放送されてしまう、プロ棋士という職業も何ですなぁ。もうやだ〜(悲しい顔)

棋譜を見たい方は、いつものようにこちらのサイトをご参照ください。
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2007年03月03日

NHK杯囲碁2/25 張栩碁聖vs依田九段

カラーのオシャレなガラス碁石。

今年のホワイトデー
囲碁に興味のある彼女、囲碁を一緒に覚えたい彼女へのお返しに、ちょっと違ったプレゼントはいかが?
*****************************************



また更新の日があいてしまった… ーεー;


気を取り直して。

NHK杯の感想です。

先週(2007.2月25日)の対局は、

■準々決勝 第4局
張 栩 碁聖 VS 依田 紀基 九段

でした。


結果は、依田九段の半目勝ち。

(この対局はこのサイトに棋譜が掲示されています)

依田九段が地で先行し、張碁聖が厚みで攻める、という、いつもの棋風と逆の展開になったと思います。


張碁聖が中央で、大きな地を作りそうになったのですが、依田九段がうまく捌いて打ち回しました。

最終的には解説の片岡聡プロの予想通り、半目勝負になりましたが、依田九段が残しました。


それにしても、張碁聖のヨセの正確さは素晴らしく、各所で数目ずつポイントを奪ってぐんぐん追い上げました。
(解説が無ければ、僕などに分かるレベルではないのですが)

準々決勝にはもったいない組み合わせでしたねー。


一昨年の名人戦の再現ですから。


一ヶ月ぶり、ということで、3回分の感想を飛ばしてしまいましたが、
今年は、我が関西棋院の勇、結城聡九段が準決勝に駒を進めています(パチパチ)。

一ヶ月間の結果だけ、下に書いておきます。


これらの感想は、時間があったら、後日、書きますね(汗)。

■ 2007.2月4日 準々決勝 第1局
小松 英樹 九段 VS 結城 聡 九段
265手完 4目半勝ち 黒番 結城九段

■ 2007.2月11日 準々決勝 第2局
王 立誠 九段 VS 趙 善津 九段
183手完 中押し勝ち 黒番 趙九段

■ 2007.2月18日 準々決勝 第3局
羽根 直樹 NHK杯 VS 趙 治勲 十段
155手完 中押し勝ち 黒番 趙十段


それでは、また。
posted by やまねのね at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

稲葉禄子さん♪

カラー碁石ならスケル・ストン
囲碁ショップ彩の店主、やまねのねです。

そういえば。

お正月に書いた、お好み囲碁対局の日記ですけど。

その後、ブログへのアクセス、それも検索エンジンからのアクセスが多かったんですよ。

といっても、まあ、こんなショボイブログなので、10〜20人くらいのものですけど。

でも、普通は4〜5人/日くらいなので、検索エンジン経由でユニークアクセスが増えたんですね。

で、その検索語が面白い。
「NHK」「お好み囲碁対局」はまあ、普通、順当なところです。^^


実は、「稲葉禄子」「稲葉」という検索語が多かったんですね。わーい(嬉しい顔)

そして、これだけだと、稲葉さんの人気が分かるだけなのですが、それと一緒に検索されていた単語がちょっと面白くて…

「アマ6段」(1件)はまあ、いいです。

「結婚」が5件くらい…。exclamation&question



きっと、正月休みに暇で眠い(睡眠)テレビTV見てたら、

exclamationなんか綺麗なヒトがコメディアンと囲碁打ってるな?!
 このタレント、誰exclamation&questionグッド(上向き矢印)

っていうので、
・新聞のテレビ欄で名前見るか、
・解説者が「稲葉さん」って呼ぶのを聞くか、
・大盤の横の名前を見て、

「調べてミヨー」

って検索してみたんでしょうね。



それで、キタロウさんとタメで話す様子から、「もしかして既婚?」っていうんで「結婚」と入れてみた…。

そんな検索者の姿が目に浮かぶようですね?るんるん


検索した方たちは、出てきた検索結果を見てどう思ったのでしょうか?

「がっかりもうやだ〜(悲しい顔)」したのか、「やった!わーい(嬉しい顔)」と喜んだのか?

それとも、
「ああ、こんな美人が教えてくれるかもしれないなら、自分も囲碁やってみようか」
と思ったでしょうか…。


稲葉さんに会いたい方は、こちらに行けば、かなり高い確率で会えますよ。

そこで聞いてみれば、答えを教えてくれるかもしれません。わーい(嬉しい顔)


そして、お願いすれば、優しく黒ハート厳しくパンチ、指導碁も打って頂けます^o^


あ、スケル・ストンも置いてもらってますから、興味があったら、実物見てみて下さいねー。
ラベル:囲碁 稲葉禄子
posted by やまねのね at 20:06| Comment(3) | TrackBack(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

NHK杯 まとめて^^;

ガラスのオシャレ碁石、スケル・ストンを眺めて癒される今日一日…などと優雅なわけではなく、
というか、数揃え&箱詰めに追われてますが(笑)



皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
囲碁ショップ店主のやまねのねです。


日にちがあいてしまいましたが、
正月からのNHK杯の感想を書いておきます。

ちなみに、NHK杯の棋譜は
こちらのサイトが参考になります。

(棋譜の貼り付け方、知らないし…
 こちらのほうがJAVAで動くからわかりやすいと思います。
 餅は餅屋、ってことで)


○2007.1月7日 3回戦 第5局
羽根直樹 NHK杯 VS 蘇燿国 八段

結果:257手完 中押し勝ち 黒番 羽根NHK杯

うーむ、羽根さん強い。まったく危なげないうち回し。
見ていて面白くなかった…^^;スイマセン
今年も、もしかして?と思わせる一局でした。

級位者の勉強になるところとしては、
序盤、黒が右下で17から白を押し付ける場面で
21の次に23と継ぐのが本手なんですね。

こうして継いでも、白は24で渡るから(手を抜くと分断されるので)、先手を取って他に回る、ということですね。


右上のもたれ攻めで、黒31〜35でも同じ形が出てきますね。
しかし、黒が39と傷を守りながら押すのに対して、
白は40と地を取りに行きますねー。

プロは本当に地に辛いですね。


ただ、そのために上辺の白を薄くして、
形成を損ねた気がしますけど…
さすがに手抜き過ぎたんじゃないですかね。



次〜。

○ 2007.1月14日 3回戦 第6局
依田紀基 九段 VS 溝上知親 八段

264手完 半目勝ち 白番 依田九段

何というかさー、溝上知親プロって、童顔ですよねー。
囲碁教室行ってる中学生みたいな感じ…。

顔つき全然厳しくなくて、
それでいて、シレッと怖い手打つんですけど…。


でも、今回は依田プロの形成判断に完全にやられました。

依田プロの6に11と挟まれたのを手抜いて、
12と右辺に打ち込むのなんかー。
とてもやまねのねでは打てませぬー。

右辺に根を下ろしたら、
右上で1子取られても厚みとしても働かず、
左下も浮き上がるから、
OK,という判断なのでしょうね。

左下の白は、中盤までいじめられてました。
それでも最後は半目勝負なのがすごいなぁ。


次ー。

○2007.1月21日 3回戦 第7局
張栩 碁聖 VS 山田規三生 九段


これはまだ棋譜がアップされてないですが(1月23日現在)、
張栩プロの中押しがちでした。

個人的には現囲碁講座の講師、山田プロを
応援してたんですが、
「ブンブン丸」山田の攻めをうまくいなされた、感じでした。



それにしても、
途中まで講座のテーマ図のような進行だったですね?
中国流が高いのと、低いのが違ってましたが。

講座は左辺でもたれ攻めをする解説だったのですが、その図を見てて、「ん?相手も反発するだろうに、こんなにうまく1子丸抱えできるかなぁ?」
「実戦の対局から?ふーん、プロがこう打つならこれで5分なのかなぁ?」
と思ってたのですが…。


トーナメントでは張栩プロがもろ、反発してました…
そりゃそうだよな^^;
超攻撃法、あえなく失敗…orz


パシ!パンチと打つ、山田プロの攻めの手に、張栩プロの目がキラン!ぴかぴか(新しい)と輝いて、手抜き…^^;


さすが、詰め碁の得意な張栩プロ。
そりゃ、手抜いても生きてるなら、
他で1手多く打てるんだから、プロの試合なら勝負つくわなー。


山田プロが必死のコウ勝負をしかけるも、
危なげなくコウ立てで得して、逃げ切ってました。


コウ立て前後の手がまた、全部、得する手ばかりで、
憎いんだ、これが。


勝った張栩プロは今度、依田プロとの対局だそうで。
何となく張栩プロが勝ちそうだなー
(依田さん、終盤ポカしそうだし…^^;)。

という訳で、3週分のNHK杯感想でしたー ふらふらダッシュ(走り出すさま)
ラベル:囲碁 NHK杯
posted by やまねのね at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

新春お好み囲碁対局

囲碁ファンの皆さま、お待たせいたしました!
オシャレ碁石のスケル・ストンよろしくネ!

…じゃなかった。


お正月ですよ、お正月


お正月といえば、

新春お好み囲碁対局

ですね! ヽ(^o^)/ ホンマカ?



今年も1月2日(火)、教育テレビで午後0:00〜2:00に放送です。

囲碁ファンにとっては、お待ちかねの楽しい企画!



ですが…ただ、今年の企画はちょっと地味かな?^^;


仮タイトル「昨日の敵は今日の友〜お正月!おじさんもがんばるぞ!!〜」
だそうで。

「碁敵」のコメディアンきたろう氏と、声優の喜多川拓郎氏タッグが、
特別ルールで囲碁聞き手のマドンナ、稲葉禄子さんに挑むそうです。


稲葉さんって、
聞き手としては(たまに)すごいボケかましたりして、
見てる人を楽しませてくれるんですけど、
(これも聞き手のテクニック?ということにしておきましょう…^^;)

実は

元院生。

ということは、

アマ6段以上

なんですねー。


って、囲碁打つ人ならそれくらい知ってました?^^;


応援棋士が青葉かおり四段、
解説が小林覚九段だそうです。



稲葉さんは、個人的にファンなんですが、
今回の対局相手、地味すぎ…^^;

もっと人気があるようなタレント出演させるとか、
囲碁に関心がない人も、思わず見ちゃうような
企画にすれば良いのにー。


ヒカルの5
出した、宇多田ひかる連れてくるとか。

ヒカルの碁の関係者がコスプレしての対局とか。
(あ、漫画家捕まったんでしたっけ…NHKはダメかな?^^;)


きたろうさんに期待できるのは、
対局中のボケ&ツッコミで
どれだけ笑えるか、でしょうか…。


とりあえず、録画TV予約忘れないようにしよ、っと。わーい(嬉しい顔)
posted by やまねのね at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

河野臨天元×結城聡九段

先日のNHK杯。

我らが関西棋院の勇、結城聡九段と河野臨天元戦でした。
ビデオで録って見たんですけど。

実を言いますと、途中で何度も寝てしまいまして…
最後まで通して見ていません^^;
(3度くらい、巻き戻したんですが^^;)

真ん中くらいまでと、
最後の結果だけ、見ました。^^;


えらい!結城プロ!ぴかぴか(新しい)
準々決勝ですよ、ベスト8!決定



途中、河野天元に捌かれそうになって
ダメかと思ったけど、コウ(両コウ?)にして
天元が投了したみたいですね。

その前にも上辺で大きなコウを争ったので、
黒の天元にはコウ立てがなかったみたいです。
(途中を見ていないのでよくわからないのですが、
そんな感じの投了でした…^o^;)

結城プロ、この前は、石田芳夫プロの大石殺しちゃうし、
すごく手が見えてるんですねー。

ご結婚ムードされたばかりだから、
乗ってるんでしょうか。^o^メデタイ

お相手は、関西棋院プロのお嬢さんですねー、元院生です。
優しい方ですし、料理とか上手そうでした。


ゴーゴー結城プロ、
このまま、優勝まで行っちえー!グッド(上向き矢印)わーい(嬉しい顔)
ラベル:NHK杯 囲碁
posted by やまねのね at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

NHK杯王立誠*小林覚

囲碁の日記といいながら、ガラス碁石、スケル・ストンの宣伝ばかりしていたが、まあ、囲碁ショップ「彩」を公開したばかりということで、許してやって下さい(笑)。

さて、今週のNHK杯です。

やまねのねはいつも、留守録でビデオにとって、その週のどこかで、夜、寝る前に見るのですが。

今週のは、なんとテープのお尻が切れてしまって、決着がどうなったか、分からないー(-_-;)

中盤で切れてしまったので、どっちが優勢かも分からない(僕の棋力では・・・)。

個人的には優しそうな覚プロのファンですが、
立誠プロは市ヶ谷のプロントで席が隣になったことがあるから、
応援したいしなぁ…(^_^;)ナンダ、ソリャ

なんとなく、立誠プロが打ちやすそうだったけど。

って、今、ネットで検索して結果知りました。
・・・やっぱり覚プロ、中押しで負けちゃったんですねぇ。

167手だって。
早っ!^^;
検討時間いっぱいあったんだろうなぁ。(^_^;)

プロでもちょっと間違うと、こんな苦しい展開になっちゃうんですねー。

って、やまねのねとはレベルが違いますけどね…。(^_^;)

個人的には40〜52辺りの折衝が勉強になりました。
相手の石を切れるとしても、
自分が弱いところがある内は、切らないんですね。


何でも切っていっちゃうから反撃食らうんだな、
やまねのねは。


さて、囲碁未来の勉強して、寝よっと。
posted by やまねのね at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK杯 囲碁トーナメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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