2014年02月11日

石をイメージする入門問題

最初は詰碁や手筋の答えを覚えちゃおう、
と書きました。
http://dailyigo.seesaa.net/article/387995789.html?1392050482

「いい形」や「手になる形」を覚えていくと、
見ただけで「怪しい形」が分かるようになってきます。



囲碁って、大脳生理学的にいうと、
パターン認識を競い合ってるんですよ。

視覚の学習余地(神経可塑性、っていいます)は、
子供の方が多いので、
一般的に子供の方が棋力向上は早く、
大人は遅いことが多いです。


プロになるには、子供のころから
訓練しなければいけないのは、そのため。


でも、大人も必ず棋力は向上します。
それには、簡単な問題を繰り返し解いて(覚えるくらい)、
早く解けるようにすること。



豆腐の角さんのブログ、
「囲碁の経営戦略」の石取り問題に啓発されて
この日記を書いているのですが、

答えがパラパラマンガのようになっている
詰碁&手筋の問題
があったら、
石のイメージがしやすくないですか?


そう考えて、入門用のパラパラ囲碁問題
pdfファイルで作ってみました。
パラパラ囲碁問題(入門1)

右クリックで「名前を付けて保存」を選択して、
ダウンロードして保存してください。

保存後、A4用紙片面で1枚に印刷します。

(pdfファイルが開かない方は(いないと思うけど)、
こちらをインストールして下さい)
http://get.adobe.com/jp/reader/


片面に8ページ入っていますので、
8等分に折って中央に切れ目を入れて、
冊子を折ります。

冊子の作り方の詳細は、こちらのブログを参照。
「手作りなら、思いのママ。」 一枚の紙で超簡単!小冊子



まあ、2線の石をアタリして取る、という
本当に初歩の問題なんですが、
パラパラマンガの要領で、イメージできますか?


これだけでは、初歩過ぎて、
見なくても分かるやん!と思われるでしょうが。
まあ、最初のテスト版、ということで(笑)
お許しください。m(__)m


A4一枚で嵩張らないし、
通勤・通学の途中とかで覚えて、
用が済んだら、捨てればいい(リサイクルでよろしく(笑))、
問題が充実してきたら、
次々にとっかえひっかえ持って行けば良い、と。



使えるかも、という方が多ければ
続けてみたいので、
ぜひ、ご意見をお寄せください。

自由にダウンロードしてもらうように、
問題、充実していきたいと思います。


ちなみに、パラパラ囲碁のアイディアの
オリジナルはこちらの、白江治彦プロの入門書から。
★囲碁ゲーム入門★


画期的な本だと思うんですが、
あまり評価されてない・・・。
パラパラ囲碁に違和感のない&なかなか初級から抜け出せない方は、
一度ご覧あれ。



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posted by やまねのね at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁入門−初級講座 中級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

最初は答えを覚えちゃおう

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梅の9路盤セットはいかがですか
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先日、級位者の方の対局を拝見した後、
お話しする機会がありました。


会社勤めのおじさん、
入門教室で囲碁を覚え、何年も打ち続けておられるそうです。
棋力は7−8級。


やまねのねは、それくらいの棋力の頃、
自分の強くなるのが分かり、
すごく楽しかったのですが、
聞いてみると、その方は惰性でやっている感じ、とおっしゃるんです。


棋力も停滞しておられるとのことで、
(ご謙遜もあるかもしれませんが)
詰碁や手筋、定石の問題はやらず、
もっぱら週に1回程度の実戦のみ、とのお言葉。


「詰碁や手筋(の問題)は対局でほとんど出てこないし、
 定石は相手がその通りに打ってこないので・・・。」
とのこと。



確かに、詰碁や手筋は、
「問題の形がそのまま」で盤面に出てくることは
少ないかもしれません。


でも、
答えを覚えてしまうほどやる強くなれるんですよ」、と
アドバイスさせて頂きました。


初段手前でウロウロしているやまねのねですが、
これは自信を持って言えます。
我が子で実証済みだから(笑)


簡単な問題集でもいいんです。
(半分くらい分かるレベルが良いようです)

分からなくても、覚えればいい
と思えば、気楽じゃないですか?
分からなければ、すぐ答えを見てもいいんです。

一通り、問題集が終わったら、
またやり直します。


2回目でも忘れているでしょう。
それでも半分くらいは覚えているでしょう。
もう一度やって、終わったら、また繰り返す。

3回目は8割くらいは覚えているでしょう。
5回くらい繰り返したら、ほぼ完全にできるようになるでしょう。

慣れてきたら、時間を計って、
早く解くことにチャレンジしてもいいです。


もうこれ以上することはない、と思ったら、
その問題集は卒業します。

簡単な問題集をすることがポイント。


これ、やってみると
実戦で「見える」ようになってくるんです。

問題を解いた効果が分かるようになってきます。


棋力が伸び悩んでいる方、
一度、お試しください。



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posted by やまねのね at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁入門−初級講座 中級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

ヒカルの碁で囲碁を始める

昨日、ヒカルの碁の内容で久しぶりに日記を書いたら、
すごくアクセスが集まりました。

読んで頂いた皆さん、ありがとうー。

僕のブログが登録されていたのか、
ヒカルの碁がまだ人気なのか、分からないのですがw


ということで、引き続き、ヒカルの碁のネタで引っ張ります。
と、いう訳ではないのですが(笑)


最近、囲碁関係で面白いネタが溜まってきたので、
ブログのネタにしようと、思った次第です
(どんだけブログのこと、忘れとんねん!って
ツッコミは無しにしてw)



入門、初心者から初段までの指導で定評がある、
石倉昇 九段ですが
(ヒカルの碁の中のカルチャーセンター講師のモデルだそうです)
梅澤由香里 女流名人らと、東大で囲碁の講義したり
しています。

そんな石倉プロが、ヒカルの碁キャラを使って、
囲碁入門から初段までの上達法を解説した本が
出ています。





★ヒカルの囲碁入門★ ヒカルと初段になろう!


楽天のコメントで好評なように、いい内容と思います。

石倉プロは
こういうときは、こう、とはっきり書いてくれるのが、
始めたばかりの頃は
分かりやすいと思います。


実際に対局してみると、
違う場面も多々あることが分かるのですが、
それはそれ。

とりあえず、真っ直ぐな道を覚えてしまうのが
上達には早道だと思います。


強くなって、有段者になったら、
いくらでも悩むことがある世界です(笑)。

級位者の内は迷わなくてもいいでしょ。
早いとこ、行っちゃいましょう!^o^
posted by やまねのね at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁入門−初級講座 中級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

囲碁を始めよう こうすれば石が取れます

囲碁がどんなゲームか、
最初にどこに打てば勝ちやすいか、
を見てきました。

でも、ただ陣地を囲いあうだけのゲームなら、
そんなに面白くない、って思いません?


で、囲碁を面白くしているのが、
「囲むと相手の石を取れる」というルールです。



このルールがあるので、
俄然、囲碁というゲームが複雑になり、
そして奥深く、面白くなります。


そして、いままで見てきた動画3つ、
これで囲碁のルールは、ほぼ終わりです。

どうですか?
簡単でしょう?

もう、あなたも対局できますよ。

と、言う訳で、次回は
コンピューターと対局ができる、無料の囲碁プログラムをご紹介しましょう。


請う、ご期待!
posted by やまねのね at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁入門−初級講座 中級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

囲碁を始めよう 囲碁ってどんなゲーム? (その2)

前回、最初にルールを、と書いてしまいましたが、
ゲーム全体の流れを見てる動画でしたね。

今日は、どう打っていったらいいか、という考え方です。

実は、ルールとしては、
「盤面なら、どこに打ってもいい」。

それはそうなんですけど、やっぱり勝ちやすい打ち方、というのは
あるものなのです。



どこに打ったら勝ちやすいのか、分かりましたか?

もっと広い盤になっても、同じこと。
隅から打ち始めるのは、こういう理屈なのです。

また、お楽しみに。
posted by やまねのね at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁入門−初級講座 中級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

囲碁を始めよう 囲碁ってどんなゲーム?(1)

さて、それでは、はじめにルールを含めて、囲碁がどんなゲームかを覚えちゃいましょう。


このページを読んでくれているあなたは、
囲碁のことをあまり知らないのだと思いますが、
きっと、囲碁に対して小難しいイメージを持っていると思います。

覚える前の私もそうでした。

でも、実は囲碁って、ルールもゲームの勝敗のつけ方も、
びっくりするほど簡単。
幼稚園の子供でも5分で覚えられます。
そして対局までできちゃうんです。

(ただ、単純なゲームなだけに、奥が深いのも真実です)


文章で説明すると、分かりにくいこともあるのですが、
最近は動画という、文明の利器があります。
いい時代になったものです。

YouTubeで囲碁を最初から解説している動画をご紹介します。
これを見れば、ばっちりです。



実は、今回の解説は、動画やネット上のプログラムを
最大限に活用してご紹介してみよう、と
思いついたので始めました。

ネット上の情報だけで
相当のところまで
強くなることができます。

楽しみながら、どんどん強くなっていきましょうね。

今後もお楽しみに。^^
タグ:囲碁 入門 陣地
posted by やまねのね at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁入門−初級講座 中級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

囲碁を始めよう: はじめに

これから、今までと趣向を変えて、
囲碁を覚えたい方に向けて、
ネットで囲碁をはじめる方法を書いていきたいと思います。


今日は、囲碁をお勧めしたい理由などについて、
考えるところを書いておきます。



囲碁や将棋って、昔は、
家の中でできる数少ない、遊びだったんですね。

正月やお盆、法事などで親戚が集まったりした時、
手持ち無沙汰になると、囲碁や将棋が始まり、
それを子供たちも見ていて、
自分たちも覚えたくて従兄弟や叔父さんたちに教えてもらう。

そんな風景が自然でした。

今は、親戚の集まりでも子供たちは
ポケットゲーム機に夢中だったりします。

赤外線で通信対戦などもできたりするので、
それなりにコミュニケーションはあるのかもしれませんが、
年代を越えた無くなってしまいました。


私は、40代ですが、
同世代のビジネスマンで囲碁が打てる、という割合は、
非常に少ないと思います。

つまり、親戚が集まったときに、
子供たちに教えたくても教えられない。
自分たちも知らないから。
そんな状況になっています。


囲碁の考え方はいろんなところで役に立ちます。


詳しくはおいおい、書いていきたいと思いますが、
昔の武将が囲碁を嗜んだのは、
戦略のシミュレーションをしていたとも考えられます。
(ただ楽しんだだけかもしれませんがw)

囲碁打ちは経営者に多いことからも、
ビジネスマンが覚えれば、発想が仕事にも生かせます。

興味のある方は、次回からの日記を読んでみてくださいねw
posted by やまねのね at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁入門−初級講座 中級への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする